乳輪縮小術 傷跡の目立たない方法で、理想的な大きさに乳輪を調整 こんなお悩みをお持ちの方へ 乳輪を小さくしたい 診療内容 日本人の乳輪の平均サイズは直径35mm。「先天的に乳輪が大きい」「授乳によって乳輪が広がった」など、乳輪の大きさでお悩みの方に対し、傷跡の目立たない方法で、理想的な大きさに乳輪を調整するのがこの手術です。 施術解説 乳輪の直径が60mm以下の場合は、乳頭基部で皮膚をドーナツ状に切除し、乳輪の直径を縮めて縫合します。乳輪の直径が60mm以上の場合、乳輪周囲での切開が一般的ですが、傷跡を考えるとこの方法はおすすめできません。ワイエススキンクリニックでは、傷跡の目立たない乳頭基部での切開を2度に分けて行うことで、美しくナチュラルな仕上がりを実現させています。 料金 乳輪縮小術 500,000円 乳輪縮小術 痛みや腫れについて教えてください。 局所麻酔、または全身麻酔を行うので、ほぼ痛みを感じることなく手術を受けていただくことができます。また、術後の顕著な痛みや腫れも見られません。手術に要する時間は、約120分とお考えください。 手術後、乳輪がひきつれるようなことはありませんか? 乳輪周辺の皮膚が外側に引っ張られるのを抑えるため、手術後1〜3ヵ月間は専用のテープで固定することをおすすめしています。抜糸は術後7日目に行います。 最終的にどのくらいのサイズになりますか? バスト全体や乳頭とのバランスを見ながら、直径35〜40mmに仕上げるのが一般的です。 乳輪も乳頭も小さくすることはできますか? はい、同時に施術を行うことも可能です。